香味油ミーンコロンブとSSS9!

さてさて、7月だぜ!まずはお知らせ。7/15(水)~18(土)はお休み、ご注意!

スタッフ藤川くんが友人の結婚式のために福岡に行く。その間は店をどうしようかなぁと思っていたが、そうだ、何回か店に来てくれている台中の小森スープカレーを食ってみようと思い、行ってくることにしたぜ!

台湾は中国各地から来た人たちが住んでいるようで、いろんな地方の中国料理が台湾独自の進化を経て食える。メシの美味い国だ。

春先のネパールは、旧友の友達ラズーがいろいろ連れて行ってくれて凄く勉強になったが、台中は小森ス-プカレーさんが日本語ペラペラの友達と一緒に案内してくれるという有難い申し出があり、台北は現在在住のウチの常連さんが案内してくれると声をかけてくれ、大変楽しみにしている。

五香粉なんかも有名だし、スパイスを見たり市場で干し魚が安く売っていたらミャンマーふりかけ用に仕入れてこようかと思っている。

18日の昼頃に帰ってくる予定。それから仕込みをして19からやる予定だが、ダメだもうトシなんで疲れてムリ、という事になったらまたアナウンスするんでヨロシク頼むぜ!

ということで、今週のザ・限定はみんな大好きミーン・コロンブの香味油バージョン!

これは、ミャンマーふりかけを作る際にターメリックを溶かした油で大量の干し魚を揚げるのだが、その濃厚な旨味と香りの移った油を取って置き、ミンコロの玉ねぎの炒め油に使うのだ!カレーの構成要素の1つである「油」にスポットを当ててある。

その威力は絶大で、加熱する時点で物凄く香ばしい香りが立ち、うま味のサスティーンが持続し、フィニッシュがとてつもなく長くなる。ベイビー、コイツはヤバいぜ!

これに合わせる裏スープはシンプルなSSS9でトップとボトムをブーストするぜ!オタノシミアレ!!

①ミーン・コロンブ 干し魚の香味油スペシャルバージョン!
さてさて、みんな大好きミーン・コロンブ!大人気の南インドの魚(ミーン)のカレーであります!

香りの良い唐辛子やスパイスをローストし、パウダーに挽いて、魚を煮込んであります。酸味はトマトとタマリンド。 

gopでは酸味を少なくココナツを使わず、軽めに仕上げてあります。キラキラしたスパイスの香り!そこに激烈な威力の香味油!旨味のフィニッシュが長く続きます。今回はパクチー使わず仕上げにニラを使っています。

単体でも凄く旨いですが、スープカレーや副菜と合わせるとさらに複雑な味わいになる、オタメシアレ!
すこしずつライスにぶっかけ、混ぜて食いたまえ。限定、420円

②ヒヨコマメの中東風ディップ
gop風フムス!時折スープカレーを合わせ味変しながら食べるとクリーミーな風味がプラス。120円

③スーパースパイシースープ9
シンプルに4種類のスパイスを使い、ハイとローを同時にブーストするツウ好みの裏スープSSS9!100円。

①~③の全部盛りは、いつも通り「オール」とスタッフまで!

④大根のピックル
インド式の油とスパイスで漬けたピクルス!スープカレーや他の副菜と合わせると、味が強くなり、スパイシーさが増します!120円

⑤ビーツディップ
茹でたビーツに炒め野菜や炒ったココナツ、乳製品などを加えてディップにしてあります。クリーミーさと味の深さが加わるぜ!120円

⑥パクタレ
人気のパクチーのタレ。ほんの少しの量をライスに付けると、広がる旨みと香り!60円ナリ!

⑦ナスと鰹節のピックル
スパイス油でにんにくと生姜、ナスを炒め、パウダースパイス、鰹節、塩、レモンで味を調えてあります。ナスと鰹節のうま味が一体となり、カレーに華を添えます。120円ナリ。

五香粉の話が出たが、インドの東側やバングラデシュあたりではパンチフォロン(5スパイス)というミックススパイスがある。そして日本には七味唐辛子がある。特に数は5とか7とかに限定していないようだが。

フランス料理のキャトルエピス(4スパイス)やスリランカのトゥナパハ(3 5)もあるか。味の決め手は塩だけど、こういうミックススパイスがあると、味や香りが一気に華やかになる。カレー屋の仕事って実に面白いなぁと毎日思いながら店をやる。なかなか幸せな日々だぜ!

ということで皆さま、よい週末を!(^。^)

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