さてさて、俺が戻ってきたぜ!
朝早くの飛行機に乗り、昼前に札幌に着き、プルプルのカレーでパワーをもらって仕入れに行き、先ほど仕込みを終えて帰ってきた。なのでお待たせした。明日からやるぜ!
今回の台湾行きは、台中にある小森湯?哩を食うのが目的。トマトの効いた優しい味わいのカレーで、丁寧な仕込みなのが良く分かる。米が台湾の高級米らしく、香り米のような香ばしい香りがして面白い。

スープカレーの本まで出しているので一冊買ってきた。店の本棚に置いておくので、グーグルカメラなどで翻訳して読まれたし。
小森湯?哩さんには朝から夜まで台中の取って置きの店なんかを案内してもらい、日本とはまた違うアジアの影響を受けた食文化などの勉強になり、車中で聴いていた台湾ポップスがこれまた素晴らしく良く、街中で見かける超オシャレな店なども合わせ、なんてセンスのいい国なんだろうと思った次第。
ウチは自分のやりたいようにしかやってない店なので他人の評価は全く気にしないが、それでも日々カレーを作っていると葛藤もあるようで、「札幌のスープカレー屋も全部味が違う。正解は無くてすべて正解。だから自分がいいと思うものを作れば良い」と伝えておいた。
一緒に付き合ってくれた友達の方々や台北に住む、ウチの常連さんにはホ
ントお世話になり、お礼申し上げる。てか台湾いい。また行くぜ!
ということで灰になっているが、明日からやるぜ!タイの豚スープ、トムヤムムーナムコンの胡麻油バージョン!
マトモなタイ料理屋はトムヤムに胡麻油なんか絶対入れないが、ここはgopのアナグラ。実はめちゃめちゃ合う。暑い中でもスルスル入る。合わせる裏スープはSSS2!
①トムヤムムー ナムコン胡麻油バージョン!
さてさてタイの有名なスープ、トムヤムだぜ!
海老(クン)入りのトムヤムクンが有名ですが、肉やシーフードのものもあり、これは豚(ムー)入りのトムヤム。トムヤムにはスッキリ味のナムサイと、今回の濃厚系のナムコンがあります。
レモングラス、こぶミカンの葉、ショウガよりももっとドライなカーなどを煮出して複雑な香りを立て、そこに豚肉、キノコ類や玉ねぎ、トマトなどの旨味が加わります。ナムサイに使用していなかったにんにく、タイの調味料ナムプリックパオ、ココナツミルク等でクリーミーで旨味の強い仕上がりにしています。
写真はバンコクでは必ず立ち寄るレックシーフードのトムヤム。タイはとても暑い国ですが、アツアツで辛味の効いたトムヤムは不思議な事にスルスルと体に収まっていくたまらない美味さがあります。
辛味はプリックキーヌーと呼ばれる小型の唐辛子。さらにナムプラーの旨味を加え、レモンの酸味を加え、食べにくいのでハーブ系はそこそこ除き、本場より辛味は抑えてあります。
クリーミーでブ厚い旨味と広がる香ばしい胡麻油の旨味と香り!ベイビー美味いぜ!ライスはつきません。420円
②ヒヨコマメの中東風ディップ
中東のgop風フムス!ライスに合わせても美味いですが、時折スープカレーを合わせ、味変しながら食べるとクリーミーな風味が加わるぜ!120円
③スーパースパイシースープ2
裏スープ。いつものスープをスパイスでオーバードライブさせた香り高いスープ!カルパシなんかも使った、複雑な抜けるようなスパイス感。100円
①~③の全部盛りは、いつも通り
「オール」とスタッフまで!
④大根のピックル
インド式のピクルス!辛塩酸苦のクセになる味わい。スープカレーや他の副菜と合わせると、味が強くなり、スパイシーさが増します!120円
⑤パクタレ
大人気パクチーのタレ。ほんの少しの量をライスに付けスープカレーと共に口に入れると、広がる旨みと香り!
60円
⑥ナスと鰹節のピックル
スパイス油でにんにくと生姜、ナスを炒め、パウダーにしたスパイスを加えて弱火で煮込み、鰹節、塩、レモンで味を調えてあります。カレーに華を添えるぜ!120円ナリ。
⑦ビーツディップ
茹でたビーツに炒め野菜や炒ったココナツ、乳製品などを加えたディップ。粗びき黒胡椒と少量の青唐辛子とディルの香り。他クリーミーさと味の深さが加わるぜ!120円
とりあえず正規メンバーの藤川くんが友人の結婚式のために帰郷しているので、21(火)くらいまでは早めに閉めるかもっす。もうトシなんでヨロシク頼むぜ!
ということで皆さま、よい週末を!(^。^)
