帰国第1弾、トムカームーとSSS3!

さて、ウチの客である美男美女方々よ、お待たせした!無事帰ってきたので明日3(金)より店をやるぜ!

前にネパールに行ったのは、まだカレー屋になる前で何にも知識が無かった30年前。今回改めて行ってみると、今では他国ではあまり見かけることは無くなってしまった人力車ばかりでオートリキシャが見当たらない。オートの排気ガスは凄いので、その分空気は良い。

インドではサリーだらけなのに日本と同様Tシャツジーンズなどが多くてサリーを着ている女性は少なく、時々ネパール帽をかぶったおじさんがいたり、人当たりがとてもソフトだったりしてインドとは全然違うなぁと思ったぜ!ただ首都カトマンズにしか行ってないので、その他地域はどうなのかはわからない。

今回は、30年前に一緒に遊んだネワール族の友達がいろんな食べ物を食べさせてくれたり、ナガルコットへの車とドライバーを無料で手配してくれたり(彼は今旅行会社の社長なのだ)、家に招待してくれ、昔世話になったパパやママ、妹、弟などの家族が大ご馳走を作ってふるまってくれたりと、大変貴重で素晴らしい時間を過ごさせてもらい、友人ラズーと奥さんのソバナさんには感謝しかない。今度札幌来たら全部おごるぜ!

写真は街ブラ中、袋小路の奥にあったチヤの店。

タイでは久慈カレースタッフのしゅんくんが来てたので、メシを食いに行ったり市場に連れてったりした。俺がスリランカ狂我国で働き始め、オーナーの水谷さんに数回タイに連れてってもらったが、その俺が今では水谷とーさんと同じことをしているのが感慨深い。

ということで帰国第一弾、今週のザ・限定はタイの豚のココナツ煮込みトムカームー!ココナツは濃くはしていなく、辛味も少な目。爽やかな酸味でスルスル口に入るぜ!合わせる裏スープはバランスのいいSSS3!ヒラタケもありまーす!

①トム・カー・ムー
さて、タイのココナツポークスープの登場だぜ!トム(煮る)・カー(ナンキョウ)・ムー(豚肉)の意。

ショウガ科のカーは、ショウガよりもっと強くドライな香りのハーブ。スパイスを中心に使う南アジアの料理に比べ、東南アジアはハーブを中心に使う傾向があり,レモングラス、カー、青唐辛子、コブミカンの葉などを煮出し、ココナツミルクで豚肉を煮込んであります。

ココナツは少な目で、ポークとナムプラー、少量の砂糖を使ってうま味と厚みを出し、レモンの酸味で味を引き締め、すっきりした味わいの中から各種ハーブの香りが立ち上ります。その他、きのこやタマネギ、パプリカ等を使用してるぜ!

単品でも美味いですが、スープカレーその他副菜と合わせると味が複雑化して楽しめます。ライスはつきません420円ナリ

②ヒヨコマメの中東風ディップ
ヒヨコマメを煮込み、ニンニクやレモン汁、白ゴマなどと合わせペーストにしてあります。味変アイテムとして食べるとクリーミーな風味が広がるぜ!120円

③スーパースパイシースープ3
レギュラースープををオーバードライブさせたメニューに載ってないスパイス好きの為の裏スープ!香ばしさと共にいろんなスパイスの香りが主張し、最後は1つにまとまって消えていきます。ヤミツキ。100円。

①~③の全部盛りは、いつも通り
「オール」とスタッフまで!

④大根のピックル
インド式のピクルス!味は強めに仕上げ、クセになる味わい。スープカレーや他の副菜と合わせると、味が強くなり、スパイシーさが増します!120円

⑤パクタレ
人気のパクチーのタレ。ほんの少しの量をライスに付け、スープカレーと共に口にいれると、広がる旨みと香り!60円ナリ!

⑥ナスと鰹節のピックル
スパイスと酸味、トロトロに煮込んだナスと鰹節のうま味が一体となり、カレーに優しく華を添えます。120円ナリ。

⑦ビーツディップ
ビーツや野菜やココナツ、乳製品などと合わせ、鮮やかな色合いのディップにしてあります。黒胡椒と少量の青唐辛子とレモン、ディルの香り。クリーミーさと味の深さが加わるぜ!120円

バンコクのクロントーイ市場で、また小型の干し魚を仕入れてきたので、そのうちみんな大好きミャンマーふりかけを作る予定。また、ネパールで食った、スパイス少な目旨味たっぷりの肉の煮込みも面白いなと思うので、練習してみんなに食わせたいなと思っている、お楽しみにお待ちアレ。

ということで皆さま、良い週末を!!(^。^)

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