マツコの知らない世界とトムセープムー!

さてさて、10月末、突如東京にインド料理を食いに行っていましたが、実は赤坂のTBSで「マツコの知らない世界」の収録に参加してきましたぜ!

さすがにスタジオまで行くというのは初めてで、多分、解散前の最後の収録の「V6様」とか「カズレーザー様」とか書かれた控室があったり、我々の控室にはお茶や水、数種類の弁当が用意されており、好きに食べていいとのこと。

マツコさんは全く情報無しでスタジオ入りするらしく、札幌から参加した木多郎の大御所、木下さんとらっきょの井出さん、そして俺は、見えないようにカーテンに囲まれた即席の調理場で最後の仕上げをし、スムーズに収録を終えましたぜ!

マツコさんは頭のいい人だと思っていたけれど、話しが面白い上に、凄く丁寧な気配りをする方で、さすがにあれだけ引っ張りだこの人の、人を引き付ける力は物凄く、大フアンになって帰ってきました。

いやー、楽しかった。ゲストはヴァイオリンのNAOTOさん。放送は11/16(火)。要チェケラ!

そして!、先日gop農園のレモングラスを収穫したので、今週のザ・限定はコイツを使
ってヒサビサにタイ料理をやるぜ!

トム・セープ・ムー!(煮る・美味い・豚)香るハーブの辛くて酸っぱいスープ!
いつもの南アジア系とは全く違う、東南アジアの味と香り。裏スープのSSS7と共にオタメシアレ!

①トム・セープ・ムー
さてさて、タイの東北部、イサーンと呼ばれる地域の豚スープの登場!

南アジアでは乾燥スパイスを多用しますが、東南アジアの料理は生のハーブをよく使い、魚醤などの発酵調味料を使う特徴があります。

豚肉を、コブミカンの葉、レモングラス、カー、小粒の生唐辛子、乾燥赤唐辛子、タマリンド、ナムプラー等で肉が柔らかくなるまで煮込み、仕上げにレモンと小ネギで仕上げてあります。

立ち上る爽やかなハーブの香り、酸味と旨味が唐辛子の刺激と共に広がります。ベイビー、美味いぜ!

辛くて酸っぱい味はトムヤムと似ていますが、トムヤムナムコン(濃い口トムヤム)に使われるココナツミルクを、ほぼ使わない地域の料理であることと、プリック・ポン(唐辛子粉)の入ったトムヤムを、店主が食べたことが無い事、香りがもっと複雑な事あたりが違いと言えば違いかもです。

内臓もよく使いますが、俺は苦手なので使わないぜ!

田舎の料理のため、マジ激辛で酸っぱくて強い味なのですが、全体のバランスを考えて、そこそこに調整してあります。

単体でも美味しいですが、スープカレーや他の副菜と合わせて食べると色々楽しめるかと思います。ライスはつきません。420円

②ズッキーニの中東風ディップ
中東のディップ料理、gopバージョン!
焼いたズッキーニを、ニンニクやレモン汁、炒って石臼で挽いた白ゴマなどと合わせ、酸味と香ばしさが楽しい、ペーストにしてあります。

ライスに合わせても美味いですが、さらにスープカレーを合わせるとクリーミーな風味が広がり、実に美味いです。 余市のgop農園産のズッキーニは無農薬有機栽培。 120円

③スーパースパイシースープ7
メニューに無い裏スープ。
突き抜ける爽やかな辛味と、柔らかく浮かんでくる柑橘のようなコリアンダーシードの香り!レギュラースープ味を保ちつつ、高音部をブーストしたような、昔からのファンが喜ぶキレ。
香りのいい唐辛子ガッツリ使用。ヤバい。ヤミツキ。100円。

①~③の全部盛りは、いつも通り
「オール」とスタッフまで!

④大根のピックル
混ぜて楽しい味変アイテム、インド式の油とスパイスで漬けたピクルス!
味は強めに仕上げ、辛塩酸苦のクセになる味わい。一口ごとにスープカレーや他の副菜と合わせると、味が強くなり、スパイシーさが増します!120円

⑤パクタレ
パクチーやにんにく、ナムプラー等を合わせ、ペーストにしてあります。
少量で効くので、ほんの少量をライスに付け、スープカレーと共に口にいれると、広がる旨みと香り!60円ナリ。

⑥ヨーグルトのトルコ風ディップ
水切りしたヨーグルトにニンニク、ミント、唐辛子、甘酸っぱいざくろのビネガー「ナール・エキスィシ」などを加えて作っています。その味は濃厚でクリーミー。メチャウマ!!

そのままライスと食べても美味いですが、スープカレーや他の副菜と合わせると味がとても深くなります。いろんな組み合わせでオタメシを!!120円。

自分の作りたいカレーをただ作っているだけの店なのに、メディアに取り上げられるのは不思議な感じがするぜ!

大量に作れない作り方のため、もし混んで売り切れたら勘弁。
キャパを超えて作り、味がブレる方が怖いんで、責任を持って作れる範囲で作ります、ヨロシク!

ではでは皆さま、良い週末を!(^。^)

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